【コラム】内輪感をぶっぱなす!おらがクラクラ日本代表の作り方
2017/08/04

Sponsered Link
(このページは2017年8月4日に更新されました)
「クラクラ日本代表の今を知りたい」
「日本代表 vs DL戦について知りたい」
この記事はそんな方へ向けて書いています
僕の夢は、W杯で日本が優勝することです。こんちわっす。ada( ada_coc )です。えっ、なんのって決まってるでしょ・・・サッカー・・・じゃなくてクラクラですよ。
サッカーはちょっと厳しそうだけど、クラクラは可能性があるんじゃないと密かに狙っているんだけど。
今のところ、そんな話は聞こえてこない・・・
と思っていたら、ビッグなニュースが飛び込んできた!
現在、世界各国で開かれているクラクラリーグの最高峰といっても過言じゃない CWLで2連覇をした Dark Looters(以下:DL)が日本代表と対戦するという話。
いや〜、あつい!熱いですよ。見てみたい。
盛り上がること間違いなしのマッチメイクはpontaさんが仕掛け人らしい。
だけど、少しだけ引っかかるのが『日本代表』というところ。
今までも、いろいろと世界との対戦があったけど、今ひとつ内輪感を拭いきれなかった。
今後、世界の流れはクラクラW杯開催となる(勝手な予想)。
そのために必要な ”みんなが応援するおらがクラクラ日本代表” の作り方。
今、熱いクラロワに学んでみた
目次
動き出した ”日本代表 vs Dark Looters 決戦”
CWL2連覇中の最強クラン DL と 日本代表 が対決するという話が飛び出してきた。
DLは、7月16日におこなわれた CWL season2 final でも優勝した無敵軍団。
HUGE congrats Dark Looters for your second CWL victory in a row!!! Catch full livestream here: https://t.co/YUhovUkE51 pic.twitter.com/RVCixQBNo4
— Clash of Clans (@ClashofClans) 2017年7月16日
CWLって何という人はこちらを
対戦をマッチメイキングした仕掛け人は、pontaさん。
詳しくはこちら
7月22日の現時点で決まっていることは
- 日程やルール等の詳細は、現時点では未定
- 日本代表を結成して、無敵軍団DLと対戦するという企画
- プレイヤーの選考は、主催の pontaさん が行うらしい
- 9月頃?を目安に予定
このニュースの反響は大きかった。
ツイッターを中心に、多くのツイートが寄せられたし、気の早い only ・ mix 最強議論が勃発。
ちょっと鬱々としていた日本のクラクラユーザー(ツイッター界隈)が待ち望んでいたものだったんじゃないかな?
動き出したDL戦への行動力や企画力は、pontaさんならでは。しかも、これをやるなら「日本代表」じゃなきゃいけなかった。
どこどこの クラン vs DL では、内輪感が抜けきれない。日本を代表するメンバーを集結し、無敵軍団と対決するというものが見たかった。
だけど・・・やっぱり、みんなが認めるおらが日本代表を見てみたい。
日本代表は重い!だからこそ栄誉!
サッカーでも野球でも『日本代表』と名がつくチームは、とてつもなく重い。
日の丸を背負って戦うことを栄誉に感じ、選手は選ばれることを夢見て必死で競い合う。
不甲斐ない戦いをすれば、世界からの評価はガタ落ちするだろう。
気を抜いたプレーをすれば、批判の嵐にさらされることもある。
日本を代表したメンバーで構成されているチーム = 日本の力 と見られる。
だからこそ代表チームは、日本に一つだけしか存在しない。
*カテゴリー別には存在するけどね
日本中から愛され、厳しい目を向けられる宿命にある。
今回のチームは、日本代表と呼べるのだろうか・・・
(今後、チームの名称がどうなるかはわかりませんが)
他のスポーツの代表チームとはどの様なものだろうか?
代表チームは、その競技や団体を運営・管理している協会によって編成される。
- サッカー:日本サッカー協会
- 柔道:全日本柔道連盟
- 野球:全日本野球協会 etc
といったように、各競技団体の運営協会によって編成される。
選手選考は様々
- チームスポーツであれば監督を任命して一任するスタイル(サッカー)
- 選手を個別に任命するスタイル(柔道)
- 競技成績順に選考(陸上・水泳)
- 所属チームとの兼ね合いにて選考(野球)etc
自分たちを代表する選手だからこそ、おらがチームとしてみんなが応援する。
自称「日本代表」では、みんなが応援できない。
クラクラの日本代表チームとは・・・
現在の日本には、クラクラを全般的に運営している組織(協会)が存在しない。
もちろん、世界の各国にだって存在していない。
クラクラ日本公式さんが、東京ゲームショウの時に日本代表を選抜したことはあったけど、、、今回のことは関与していない。
pontaさんが主催したDL戦だけど、どうすれば内輪感を拭いさり、みんなが熱く応援できるようになるのだろうか。
たぶん、選考されるメンバーは、現在の日本のトッププレイヤーだろう。しかし、どこか内輪感が拭い去れない感がある限り、惜しいことにならないかな?
どうすれば集まったメンバーを、自分たちを代表するプレイヤーとして応援できるだろうか?
おらがクラクラ日本代表の作り方
日程やルールが決まっていない以上、プレイヤーを一人づつ選考することは不可能。
(日本代表 vs DL 戦はpontaさんが選考予定)
任命する協会も存在しない。
それならば、代表監督を任命し、選手選考も一任するのが一番手っ取り早い。
”おらがクラクラ日本代表” を作る3つのアイデア
アイデア1.日本公式さんが監督を任命する
日本には、クラクラ公式が存在する。
代表監督の任命権があるとすれば、公式さんしかない。
だけど、ちょっと可能性が低いかな。フォーラムやコミュニティーの運営には積極的じゃない印象だしね。
アイデア2.クラクラユーザーが監督を選考・投票する
日本のクラクラユーザーが、「日本代表監督を選ぶなら?」として選考会を開くのどうだろう?
多数決制にして、この人なら日本代表監督を任せられる、選手選考も一任という条件で投票。
AKB総選挙ならぬ、日本クラクラ監督選挙はどうだろうか?
自分たちが投票して選ばれた監督、その監督が選んだメンバーで戦う全力の対戦が見たい。
アイデア3.公式さんに監督選考を告知してもらう
日本公式さんが監督選考をする可能性は、果てしなく小さいので(笑)
みんなが選んだ監督をリストアップして、アプリ内から告知してクラクラユーザー総投票したら面白そうじゃない?(妄想)
そもそも、この人誰やねんってなるかな?
MixでもOnlyでも、ルールによって勝つためのベストを尽くせば良い
気の早いクラクラ界隈では、Mix・Only 最強議論が勃発していた。
対戦の詳細がまだ決まっていない状況で・・・どっちが強いか興味深いけどね。
対戦のルールが決まれば、勝てる可能性が高い戦術やチームを結成してベストを尽くせばいい。
どんな対戦形式だって、チームのために全力を尽くすメンバーを招集すればいい。
メンバーの招集は監督の仕事だし、チームのマネジメント・リーダーシップ・対外交渉ができる監督を選ぶだけじゃないかな。
現在の日本クラクラでは、pontaさんしかいないとは思うけど。
相手は強い。対戦の様子をみても百戦錬磨のDL。
生半可な準備じゃ、やって良かったにしかならない。やって良かったじゃしょうがないでしょ。
せっかくの機会。勝つために準備をして、全力を出すために何ができるのか。
まだ見ぬ ”クラクラW杯” の先手を打つ!
日本代表 vs DL戦は、興味深い一戦となる。
ひょっとしたら、クラクラW杯の一歩となるかもしれない雰囲気を感じる。
国を挙げて対戦するW杯は、各国の運営力がモノを言う。まだ何も決まっていない段階で、どうこうは言えないけど、実際に決まってから動いても遅いだろう。
今回の決戦が、今回だけで終わらないで欲しい。
おらがチームとして、「日本代表」を応援できるような体制を整えたい。そんな環境で、代表監督やチームが全力をふりしぼれるようにして欲しい。
ね、公式さん。
世界のどこもまだやってないよ。
日本すげ〜なぁ〜って言われてみない?じゅんぺーさんw
まとめ
個人ができる事には限界がある。
ドズルさんしかり、pontaさんしかり。
自分たちにできることは何かを考え、行動していくことが大事。
小さなことでもいいから、何かをすればいい。
クランのこと、仲間のこと・・・なんだっていいんじゃない。
日本代表が、自分たちの代表として応援できるようになるために必要なこと。
今年は暑くなりそうな予感。
なにか、いいアイデアがあればpontaさんまでw
非難は受け付けません。批判ならウエルカムw
今日も楽しいクラクラらいふを
Sponsered Link
★彡 これもクラクラしちゃうはず!
最新記事 by ada (全て見る)
- 【クラクラ】2020冬アプデ第3弾!スーパーウィザード参上 - 2020年12月7日
- 【クラクラ】徹底解説!『突破兵器ウッドランチャー』の特性と使い方 - 2020年12月5日
- 【クラクラ2020】12月アプデ第2弾!NEW 突破兵器ウッドランチャーが登場 - 2020年12月5日
- 【クラクラ】2020年12月アプデ第一弾!新呪文「インビジブルの呪文」が発表 - 2020年12月3日
- 【クラクラ】新背景?海賊村らしきものがチラ見せで登場!! - 2020年11月5日