飛び込んだ世界はeスポーツ!新米ディレクターが『WPL』を語る

   

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「クラクラをもっと盛り上げたい。いろいろなところと協力して発展していけたら素敵だなと思います。」

 

そう語ってくれたのは、eスポーツ専門 ウェルプレイド社 で、ウェルプレイドリーグ(以下、WPL)の運営に携わっているカバヤさん。

 

こんにちは。ada ada_coc )です。
このサイト「なりブロ」は、クラクラのあれこれをお伝えしてはや3年。Supercell がリリースして7年を迎えるクラクラの楽しさをいろいろな形でお届けしています。

今回、2017年から始まって Season3 まで走り抜けた WPL ディレクターさんにインタビューを敢行してきました。

リーグ運営の苦労や楽しさを語ってくれたのは、WPLディレクターのカバヤさん。

WP社は、eスポーツ専門会社としてゲームの新しい価値を提供しようと奮闘している。
クラクラでは、2017年に配信された VERSUS の企画・制作に関わった会社として知られている。
カバヤさんは、そんなeスポーツ専門会社で日々、奮闘している24歳の青年。

今回、カバヤさんに、「リーグ運営の裏話や今後のこと」について聞くことができた。

eスポーツの仕事って何をやっているの?リーグのことに少しでも興味あるという人に、ぜひ読んでいただきたいと思います。

 

今回、インタビューを受けてくれた人
カバヤさん

eスポーツ専門会社WP社の新進気鋭2年目の若きディレクター。
eスポーツの魅力に惹かれて飛び込んだ世界で、WPLの運営に携わる。
10月にあるクラクラ世界大会には、自腹切ってでも見に行きたいというほど吸収力・向上心抜群。

これからの活躍楽しみすぎ!

>>ウェルプレイ社公式サイト
>>カバヤさんのTwitter

※フォローすると泣いて喜ぶかもw

 

どうしてWP社に入ったの?

「一度きりの人生どうせやるなら、面白いことがしたいと思っていて。。。

フラフラしていた大学4年の8月に、何もしたいことがなくて大学院進学を考えてたんです。

たまたま Twitter を見ていたら、すごい楽しそうな高尾さん(WP社代表)の写真があって、それで連絡をとったのが最初でした。」

 

そう語り始めたカバヤさんは、eスポーツ専門会社に入ったきっかけを教えてくれた。

 

「大学の4年生になっても、特にやりたいことがなかったんです。

最近の若者には多いのかな(笑)ただクラクラはガチでやっていて。

VERSUS も見ていたし、一度、面接を受けてみようと思って連絡したのがきっかけです。」

「ほんとうに入ろうと思ったのは、谷田さんと高尾さんの両代表との面接で、話をしていくうちになんか面白そうってなって。

面接中に入ろうと思うようになりました。」

 

eスポーツってまだまだ知られていないし、専門会社って言っても両親に説明するのが難しそうですね・・・

 

「面接した後に、帰省して実家で話をしたらまあまあ反対されました(笑)。でも最終的には、お前の人生だから、自分が考えることを好きにやればいいよという半分諦め?みたいな形で認めてくれましたね。」

 

eスポーツの仕事ってどんな感じ?

 

eスポーツの仕事に興味ある人もいると思うけど、どんなことをやっているのか知る機会は少ない。

どんなことをやっているの?1日の仕事の流れってどんな感じ?と質問してみた。

 

「WP社には3つの事業部があります。

WP社の3つの事業(HPより

 

自分は、自社コンテンツを作る ”eSportイベント事業” に属しています。企画部なんて言い方もします。

仕事内容は、各ゲームタイトルのクライアント様とコミュニケーションをとって、僕らがそのタイトルのコミュニティにマッチしていると思うオフラインイベントや大会を開催・配信を行っています。

クライアント様と同じ目線で話すために、ゲームをやり込むし、コミュニティと関わりを持ったりすることも大切なことです。

なのでゲームをすることも仕事ですね。」

 

イベントの企画運営事業って、1日の仕事の流れはどうなっているんですか?

 

「出社は11時で20時退社となっています。

出社したらタスクを洗い出して優先順位をつけて、あとは黙々と消化していきます(笑)

土日はイベントがなければ休みです。土日にイベントをやりがちですが(笑)」

 

WPLに関わったのはなぜ?

WPLの運営に関わるようになったのはいつからですか?

 

「WPLに関わったのは Season2 からなんで、入社してちょっとしてからでしたね。」

 

入社してすぐリーグの運営?いきなり任されたってことですか??と聞いてみたら。

 

「最初は任されたというより・・・

こんなこと言ったらあれなんですけど、小さな野心があるんですね(笑)

やっぱり会社で責任ある仕事がしたいし、大きなプロジェクトに関わりたいんです。

そう考えたら Season2 が一番可能性があったんです。

入社してすぐだったし、
自分の得意分野というとクラクラだったので、
ゴリゴリやっていたら任せてもらえるようになったという感じですかね。」

 

任されたとは言え、そこからが大変だったそうです。

 

「大変でしたね。Season2・・・

右も左も分からないまま、任されたもののどうしようみたいな。」

笑いながらもカバヤさんが、Season2 の苦労話を聞かせてくれた。

 

初めて任されたSeason2はどうだった?

最初の Season2 は、どのあたりがしんどかったのですか?

 

「う〜〜ん・・・もう、全部しんどかったですね(笑)

ディレクターと言う立場なので、周りに指示を出さないといけないんですよ。

全て自分の責任になってしまうので、プレッシャーはすごかったです。

周りに支えてもらいながらなんとかやり切りました。」

 

初めてのディレクターとしての責任の重さを感じたことがひしひしと伝わってきた。

 

「そういう初めての経験だらけで・・・

しかも、それが毎週だったんですね。

毎週毎週、策を打たないといけない訳じゃないですか。

え?このままでいいの?先週と全然変わってないじゃないって言われる訳ですよ。

いや〜〜(汗) ってことの連続でしたね。」

 

毎週、いろいろな課題に対して改善していたことを思い出しながら教えくれた。

 

「本当は、Season が始まる前に見通しを立てて、

第何回目にはこういうことをして、

次の時はこうしてみたいなことを準備しておくべきだと思うんですけど。

いきあたりばったりで。

周りに迷惑かけまくって(笑)」

 

イオンシネマの集客の方はどうでした?

 

「配信の方も視聴者を増やさないといけない。ライブビューイング(イオンシネマ)の方も来場者を増やさないといけないし。

いきあたりばったりだし(笑)

クリエイティブの人に、こういう告知の画像欲しいですよね〜〜って。

いつまで欲しいの?って言われる訳ですよ。

明日までに〜って(笑)それは流石に!? とよく言われました。

いや!でも分かった!って言ってくれて・・・

ホント助けられました。」

 

Season2 をがむしゃらに走り抜けたことを聞かせてくれた。

 

落ち着いた?Season3はうまくいった?

一度経験して迎えた Season3 について聞いてみた。1番苦労したことは、Season3 初回配信の直前だったという。

 

「もうやることも決まって、さあ Season3 が開幕って時に最終チェックがあるんですけど。

その時に言われたんですよ。

Season2 と全く同じゃない?って。

無意識にこなしてるなって、ハッとしました。

もう、超危機感 を覚えて(笑)

そこで必死に考えて出てきたのが、ゲストのプラン解説 でした。」

 

「ゲストのプラン解説は思いのほか好評で、実際に攻める人が事前に解説してくれると見てる人には答え合わせになって。

ミスしたところや上手く行ったところが、観戦している人にとっては分かり易かったんでしょうね。

 

観ていて分かりやすかったゲストのプラン解説が、実は直前に出てきた苦肉の策だったと笑いながら話してくれた。

 

Season3初戦でプラン解説をする showDさん

 

Season3 開幕直前からのバタバタ感。それでも経験している分の落ち着いた部分も教えてもらった。

 

「落ち着いたと言えば落ち着いたんですが、
逆に、やりたいことが色々とでてくるんですね。

あれもやりたい、これもやりたい、みたいな(笑)

ってかんじでやっていると、結局余裕はなかったです。」

 

Season3 で増やしたコンテンツというと・・・?

 

「毎週の動画コンテンツを、生放送とは別に始めたんですね。

編集に慣れてないから、結構時間がかかって。
それを毎週やってたんですけど。

いや〜〜、YouTuber さんは毎日動画上げてるけど、ほんとに凄いなって思いました。」

 

全壊とった人について話すやつ

もっとWPLのプレイヤーさんにスポットを当てて、観戦しているみんなにプレイヤーさんのことを知ってもらいたいという思いでスタートしたコンテンツ。

 


 

「動画を作るということも、それぞれのディレクターがやっていることなので、

時間はかかりましたけど、
実際やってみて分かったことも多かったので。

体験してみて良かったですね。」

 

クラクラを配信する難しさって??

実際、WPLを配信していて難しいと感じたことってなんですか?

 

「リーグ配信は、一度見てもらえたらその後も継続して見てもらえてたんですけど、

どうしても流入の部分がかなり苦戦していて。」

 

その辺りが、カバヤさんがツイートしていた”結果”という部分なんですか?

 

 

「ツイートした時は、同時接続という数字のことを言っていたんですけど、

あとで社内で色々と協議しまして。

同時接続の数字が全てという訳じゃないということになって。

もちろん大事な指標ではあるんですけど、
どうしてもリアルタイムで見れない人もいるじゃないですか・・・

となると大事なのは視聴回数のほうじゃないかという話になっています。

この辺りはYouTuber さんにお話を聞いてみたいですね。」

 

※同時接続数:YouTube 配信でのリアルタイム視聴者数のこと

 

 

ずばり!Season4はどうなる?

みんなが気になる Season4 があるのかないのかという部分を聞いた。

 

「Season4 という形でやるのかどうかは、わからないのですが。

WP社としてクラクラに携わっていきたいという気持ちは持っているので、

なんらかの形で企画やイベントはやっていきたいと思っています。」

 

言葉を選びながら、 Season4 の可能性については教えてもらった。まだ、確定した情報が出せる段階でないことは伝わってきた。

 

 

WPLを運営していて一番良かったと思う事を最後に教えてもらった。

 

「個人的に良かったことは、いろんなスキルがついたことが大きいですね。

WPL単位で言うと、コアなファンの人がついてくれたことですね。

最後に自分が意見を求めた時にも、すごい数の意見があがってきて・・・

えっ〜〜、こんなに考えてもらえているんだって。ありがたいなぁと。

意見の中には様々なものがあったんですけど、
ここはこうなんじゃない?っと自分の事として考えてもらえてる事がすごく分かって。

すごく嬉しかったですね。」

 

「あとは、フォロワー(Twitter)が増えて嬉しかったです(笑)」

 

【お知らせ】ウェルプレイドフェス!クラクラのオフラインイベントもあるぞ!

ウェルプレイド社が初のオフラインイベントとして企画した『ウェルプレイドフェス』が開催される!

 

開催日:825日(日)

 

「ゲームは全般的に好きだけど、すごい詳しいわけじゃない」
「特定のジャンルには詳しいけど、それ以外は全然わからない」
「eスポーツに興味はあるけど、大会に行くほどじゃない」

 

eスポーツが好きな人も、そうじゃない人も、いろんなゲームの仲間と遊べるイベントになっている。

企画されているゲームタイトルは9つ。

クラクラも、ステージ対戦が先着16クランで開催されるので、興味がある人は是非!!

 

編集後記

猛暑で道路からの熱がヒリヒリするくらい痛く感じる8月の夜。

WP社近くのカフェで、リーグにかける思い・仕事への取り組みを聞いていて楽しくなる時間だった。

一つの形としてでてくる裏には、どうしよう?ちゃんと見てもらえるのかな?楽しんでもらえるのか?
多くの試行錯誤の結果でてきたものだと、あらためて強く感じた。

まだわからないが、2020年に世界リーグが発足する可能性もある(2019年8月時点では不明)。公式さんの動きに寄り添いながら、いろいろな形で携わっていくというのが本音のところだろうと思う。

これからのWPLやカバヤさんの活躍を楽しみに!

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2018年!クラクラW杯で日本が優勝!! そんな日を夢見て、今日もクラクラしまくるぜ〜。 好きな物:サッカー、ミスチル、伊坂幸太郎、生春巻き、コーヒー、放浪の旅、クラクラ、そしてもちろん!嫁(笑)
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