【クラクラ】見て楽しいWPL・ガチのJWCから学ぶリーグ運営の問題

   

Sponsered Link

(このページは2018年9月14日に更新されました)

「国内リーグ状況を知りたい」
「どうしたら継続できるリーグ運営が可能か」

この記事はそんな方へ向けて書いています

こんちわっす。ada ada_coc ) です。

2018年になって、「リーグ機能実装の発表」があったクラクラ。

公認リーグやユーザー主体のJWC のように盛り上がりを見せるリーグもあれば、やめてしまうリーグもある。

継続可能なリーグとは一体どんなものかについて考えてみた。

ゲームの楽しみの1つになっているリーグ戦の持つ難しさと役割りとは。

 

ここでは、イベント・リーグ運営がトーンダウンして途中でうやむやになってしまったことはテーマではないので触れません。
どんな事情があろうと、参加した人を裏切るのは無責任なこと。
不測の事態に備えて体制を整え、区切りあるところまでやり遂げることが大切だと思う。

 

2018年のクラクラリーグ・イベントの現状

6年目を迎えるクラクラには、様々なイベントがあった。

公式主催の クラッシュコン・東京ゲームショー・アプデの際の本国でのストリーミングキャンペーン。

ユーザー主体のトーナメント・リーグ戦・イベント etc。

国内・国外を問わず、世界で色々な企画が展開されている。

2018年の現時点での、リーグ・トーナメントを中心にまとめてみると、

 

【国内】

  • 公認ウェルプレイドリーグ
  • JWC 12(9月 Season1 スタート)
  • JWC 11(参加クラン不足のため休止中)
  • JWC 10
  • JWC 9(運営体制の見直し中)
  • CLASH NEXT(運営のKさんが年内にて引退予定、今後は不明)
  • Monster clash(同上)
  • TH9 CRASH CARNIVAL(2018/10/23 開戦)

 

【海外】

  • CWL(Season5 開催中)
  • NDL(Season3)
  • potluck
  • MCWL
  • Clash World Cup(2019年1月〜 4th Edition)
  • 各国リーグ・トーナメント

 

国内の Only リーグ JWC は、JWC11が休止・JWC9は運営体制の見直しを行っている。JWC9が停滞していた代わりに、新しくTH9 CRASH CARNIVAL が10月23日からスタートする予定となっている。

海外リーグは、最高峰リーグだったCWLが運営陣の脱退や参加者の垢BAN、強豪クランの脱退などで一時ほどの勢いは失っている。

一方、またぎ攻撃禁止のミックスリーグ NDL が活発化。

 

2018年 国内で継続している2大リーグ

一定の継続性という点からピックアップすると、2つのリーグが挙げられる。

公認リーグとしてSeason 2 に突入したWPLと、TH12カテゴリーを新設してガチンコバトルをしているOnly リーグのJWC。

2つのリーグの特徴を見てみよう。

 

Season 2に突入した ”見る楽しさのWPL”

クラクラ初の公認リーグとして2017年にスタートしたウェルプレイドリーグ(WPL)。

eスポーツ専門のウェルプレイド社がリーグ運営に携わっている。

けいすけさん(左)&新実況のジョニーさん(右)

 

通常のクラン対戦を観戦するときの問題だった長時間(24h)の対戦。

WPLは、『見る楽しさ』を広げる特殊なルール設定 でファンを広げている。

  • 1時間半の短時間配信
  • 優勝賞金あり
  • 一人一回攻撃(同THレベルのみ)
  • 相手のトラップ・防衛援軍・隠しテスラ・配置は事前公開
  • 5クランの総当たり
  • 下位クランは、Season 毎の入れ替えあり
  • 実況けいすけ & 分かりやすい実況のジョニーコンビ
  • 視聴者への様々なキャンペーンを展開
  • イオンシネマでの大画面観戦
 ウェルプレイドリーグ
 WellPlayd TV

 

 

TH12カテゴリーを新設!ガチンコの代名詞 ”JWC”

ユーザー運営でたのしんでいるJWCは、ガチンコ対戦の Only リーグ。

9/22からは、新しくJWC12(TH12 Only リーグ)が始動。3ヶ月におよぶ国内最強TH12クランを決定する Season1 がスタートする。

JWC HPはこちら

 

Season 3を終えたJWC9 だが、結果発表が遅れる事態となっていた。

今後、運営体制を見直し、再出発の準備を進めている。

 

各TH別に、最強クランを決めようと始まったJWC。

フエァプレイを重視して、最強クランはどこかを競っている。

Season 4に向けて動き出したJWC9。
13クランで Season4 を争っているJWC10。
34クランで国内最強TH12クランを争うJWC12は、Season1が始まる。

JWCメンバーの中から、WPLに参戦している人も多い。新しく解説者として参戦しているジョニーさんもトップリーグを配信することでスキルアップした結果、WPLの新しい解説としてチャンスを掴んだ。

 

続けることの難しいリーグ運営

以前より問題の声があがっていたのが、リーグ運営・参加者の負担が大きいこと。

ゲーム内にリーグ機能がないため、マッチングの公平性を図るために係数の調整・時間調整・集計・運営の手作業の負担。

短期間で終わる単発イベントと違い、最低でも2〜3ヶ月はかかるリーグ戦を運営するには労力が大きい。

国内で続いている2つのリーグから見える4つのポイントとは。

 

持続性・狙い・十分なレベルなのか?

JWCは、TH別での国内最強クランを決めよう!という狙いがはっきりしている。参加クランの間口の広さ、10人以上の参加者数、国内という参戦しやすい時間。

腕を試したいガチユーザーにとって、やりがいのある環境を提供している。

一方で、WPLは公認という点・eスポーツ専門のウェルプレイド社が運営という母体の強さが見える。

資金的な面、活用できるものの多さ、トッププレイヤーだけでなく『見る楽しさ』を提供する工夫が随所に見られる。

実況・解説の二人のトークを聞いているだけでも楽しいし、テンポのいい対戦の配信は心地よい。

参戦してるクラン数は5クラン・対戦は5人と少数だが、トップレベルの技と分かりやすい解説は一見の価値がある。

まだ見たことがない人は、騙されたと思ってみて欲しい。クラクラの新しい楽しみが凝縮されている。

 

個人で運営体制の体力欠乏

一方で、継続できないリーグやイベントを見ると、個人運営での厳しさが見える。

イベント初期のモチベーションを、長期間にわたって維持することの難しさ。ブログや動画をあげている人にも、同じことが言えるかもしれない。

  • モチベーションの持続
  • 時間をかけ続けること
  • 資金的な負担
  • クラクラの優先度の低下
  • リアルでの支障など

続けることの難しさは、あげればキリがないほど出てくる。

 

ノウハウの伝承が途切れる

残念に思うのは、リーグ運営・イベント企画・オフ会開催などで新しくやり始めようとする際に、過去のノウハウがわからないこと。

個人で企画・運営しているケースがほとんどなので、やめてしまうとノウハウも一緒になくなってしまう事が多い。

ゲームをやめてしまえば、そのままノウハウも消える。次にやりたいと思う人は、一から調べて試行錯誤しながら企画・運営する事が必要になる。

ブログや動画にして、残しておけばとも思うが・・・個人でやっている人にとってはそこまで手をかける理由もないし。

ウェルプレイド社は、クラクラや他のゲームに関わる事で工夫し楽しませてくれている。WPLのクオリティーの高さは飛び抜けている。

 

資金・時間・労力の負担増加

個人の体力欠乏でも上げたが、現実的に時間・資金・労力をかけ続ける事が厳しい。

専業でクラクラをやっている人はいないので、本業の仕事や学業・家庭などのリアルの生活を削り続ける事は難しい。

稼げるわけじゃないからね。

リーグ機能が、このあたりの負担を大きく軽減してくれると、長く続くイベントとして運営しやすくなる面もあると期待してるんだけど。

 

クラクラの楽しさを広げながら、腕を磨くこと

国内・海外のトップリーグで腕を磨く環境があったからこそ、とんでもない発想やスキルを持つプレイヤーが生まれてくる。

びっくりさせられるようなスキルを持つプレイヤーを見る機会が、WPLによってユーザーに届けられるチャンスが出た。

WPLを見る事によって、クラクラというゲームを知る機会も増えるし、モチベーションを上げる人も出てきている。

最初に公認リーグが出てきたとき、他のリーグはどうなる?と思った。しかし、両方の要素があるからこその楽しさの広がりが出てきている。

 

まとめ

長期間にわたるリーグ運営の難しさの理由を考えてみた。

トップレベルのプレイヤーが魅せる感動。見る楽しさ。両方がお互いを支えるからこそ、新しい魅力が発信されている。

ゲームをカンストしてからこそ楽しめるリーグ戦をより盛り上げていければ、もっと遊べる幅が広がる。

持続できるイベントという面で、一つの参考にしてもらえればありがたい。

 

今日も楽しいクラクラらいふを。

Sponsered Link

The following two tabs change content below.
2018年!クラクラW杯で日本が優勝!! そんな日を夢見て、今日もクラクラしまくるぜ〜。 好きな物:サッカー、ミスチル、伊坂幸太郎、生春巻き、コーヒー、放浪の旅、クラクラ、そしてもちろん!嫁(笑)

 - クラクラまとめ, クラン対戦